FLIGHT TOKYO というレーベルに所属し、「BOUNCE UP」のオーガナイザーの一員でもある。
次回「BOUNCE UP」は 4周年となり、2017年7月9日(日)になんと渋谷 Clubasia にて開催。
現在を切り取ったアーティストを集め、毎回大変な好評を博している。温厚な中にも情熱を込めている has 氏のバックボーン、BOUNCE UP 開催に向けてまで一体どういう道のりを歩んできたのか。
今回はその部分も含め has 氏にインタビューを行った。


東京のレーベル FLIGHT TOKYO に所属。DJ とイベント主催・サポートを中心に活動。
BASS MUSIC や FUTURE BEATS を中心に様々なジャンルをプレイ。 自身がオーガナイズするパーティ「BOUNCE UP」は 東京のストリートとポップカルチャーを牽引するアーティストが集まるクロスオーバーな世界観で他のパーティとは一線を画する。過去に LH4L、R3LL、bo en と海外から招致。国内からは Seiho, Qrion, Licaxxx, Carpainter などを早くからピックアップし関係者からも注目を集めている。
カナダ・トロントでの約 1年の滞在で DJ の経験、クラブシーンを体験。帰国後は都内を中心に精力的に活動し、国内アーティストだけではなく海外アーティストのサポートし共演。
2017年にはアメリカのインターネットレーベル「MAKING WAVE」よりチルアウトの Mix をリリースし、新たな方向性としてラウンジライクなミックスも各方面で高評価を得ている。
has 氏の音楽歴について
DJ イオ(以下、イオ) : まず最初に、has さんの音楽遍歴について伺いたいです。中学生、高校生の頃はどういった音楽を聴かれていたんでしょうか?
has : 中学初期は、J-Pop のミスチルやスピッツまでいろいろと聞いててちょうどビジュアル系が流行ってたので GLAY やラルクなどを聞いてましたね。2年でバンドをやって BASS でラルクのコピーなどをし始めました。2年の半ばで大学生の塾の先生から、X JAPAN を教えてもらいハマってしまいました。この頃からちょっと周りとずれてましたね。(笑)リアルタイムでは聞いてなかったですが、衝撃的でベースをやってたので、昔のベースのTAIJIにあこがれてましたね。当時、過去の特別番組を録画したVHSをなんども見てましたね。X JAPANじゃなくて、Xが音もビジュアルも大好きでした。
イオ : 丁度ビジュアル系のど真ん中だった世代で、遡って色々聴いて行った感じですね。小室系などは一通り流行り終わったあとでしょうか。
has : そうですね。小室系だと鈴木あみの頃だったと思います。ちょうど SPEED とか ELT とか出てきた頃です。
イオ : なるほど。高校に行ってからはどういったものを聴かれていました?バンドはまだ続けていましたでしょうか。
has : 高校では中学受験時に友達から借りた Hi-Standard にハマりました。バンドまわりにやっている人が地元の高校ではほとんどいなかったので、フェードアウトしましたね。あいかわらず聴いてはいるのですがプレイする場がなかったです。その後、ゆずと 19 などが出てきて路上でわいわいみたいなこともやったりしましたけど受験シーズンでそれもすぐに終わり。モンゴル 800、GOING STEADY、ガガガ SP などにはまりました。メロコアや青春パンクですね。
フェスとの出会い
イオ : 少しクラブとは遠い所にいた感じですね。クラベリアのプロフィールだと「フェスとテキーラに悪影響を受けて DJ キャリアをスタートし・・・」とありますが、初めてのクラブシーン、DJ などとの出会いはどういったものだったのでしょうか?
has : そうですね。(笑)クラブミュージックよりバンドの生演奏が当時は好きだったんです。打ち込みってテクニックいらないじゃん!すごくない音楽みたいに思ってた時期があったので。だから当時、古い 50年代の JAZZ なんかも掘ってました。
イオ : まさにその通りです・・・。トラックメイクってリアルタイムではないので・・・。
has : だから当時はテクノとか DJ の良さって全然わかんなかったです。フェスは専門時代にフジロックでのセキュリティーのバイトと北海道のライジングサンが最初のフェスですね。
イオ : フジロックだとロックと打ち込み、どちらも聴けますし、ライジングサンもそうですね。じゃあクラブというよりは、フェスが一番最初にあったんですね。
has : そうです。クラブデビューはまだあとでした。(笑)フジロックでメインの PA まわりの警備をしてて、その時に出演してたレッチリに衝撃うけて、それと同時に The Music などの洋楽ダンスロックが好きになって同じ専門のやつらでクラブスヌーザーにいくようになって、その後ロックイベントを主催したのがクラブの入り口ですね。
イオ : クラブスヌーザー、自分は行った事ないんですけど、やはりロック中心なイメージがあります。
has : スヌーザーはロック中心ですね。ただケミカルやアンダーワールドなんかのクラブミュージックもかかってました。
DJ デビュー、BOUNCE UP の開催
イオ : DJ デビューをする事になったきっかけも是非お聞きしたいです。何年頃だったんでしょうか?
has : DJ デビューは僕遅いんですよ。2009年か 2010年ごろだったと思います。カフェで定期的にイベントやってた飲み友達に誘われて始めたのがきっかけです。
イオ : 2009年頃だとエレクトロが流行っていた頃でしょうか…記憶が薄くて申し訳ありません!
has : 2009年はちょうど DEXPISTOLS や 2 many DJ's が流行ってた頃ですね。エレクトロ全盛期です。
イオ : 2 many は個人的にも衝撃的でした!その後の has さんの経歴を見ると、「東京のレーベル FLIGHT TOKYO に所属。世界最先端の BASS MUSICやFUTURE BEATS を中心に様々なジャンルをプレイ」とあるんですが、FLIGHT TOKYO に所属するまでにはどういった経緯があったんでしょうか?
has : FLIGHT TOKYO に入る経緯は、MASTERMIND というブランドのパーティーが Air(現 Sankeys TYO)であってそこに出演していた Kenshu さんって DJ が昔から好きで遊びに行ったんです。Kenshu さんの前にプレイしてた当時の FLIGHT TOKYO の DJ の DJ KM がめちゃくちゃうまくて楽しくて夢中で踊ってたら、2F のフロアをプロデュースしてた FLIGHT TOKYO のボスの obon くんに話かけられて名刺を渡されたんです。翌日、お礼のメールを送ったのがきっかけで知り合いになりました。イベントを主催を BATICA でやってたのもあり一緒にイベントやらない?と誘われ、当時規制の特になかった江ノ島の海の家でイベントを開催したのがきっかけで仲良くなり、何度かイベントを主催しているうちに FLIGHT TOKYO のメンバーになりました。
イオ : そういうきっかけだったんですね、昔は江の島も屋台のようにそこかしこでパーティやってて楽しかった頃ですね・・・。近隣の方には迷惑だろうし、治安も多少悪かったでしょうけど、無くなって残念でした。この頃はまだ BOUNCE UP は開催してなかったんでしょうか?
has : そうですね。治安の問題もあり海でのパーティーができないのは残念ですね。昔からあるような盆踊りなどではないから規制がかかるのは仕方ないのですが・・・。BOUNCNCE UP は入った頃はまだなかったです。
イオ : has さんが入ってからしばらくして開催といった感じだったんでしょうか?以前のフライヤーを見ると、早い段階で Seiho さんを呼んでいたり、他パーティに比べてアンテナ、行動が素早い感じがします。一周年の辺りで OMSB(SIMI LAB)さん、LEF!!! CREW!!! さんなどを呼び、この時既に TREKKIE をピックアップ、なども…。
has : TREKKIE TRAX は初期の頃から出会ってましたね。Seimei & Taimei が好きだったので。(笑)LEF!!! CREW!!! も当時、Seimei に教えてもらって Outlook Festival Japan の Water で見ました。すごい楽しかったのを今でも覚えてます。当時のメンバーの MORO くんが Water のプールに落ちたりして。(笑)
イオ : そうだったんねすね・・・。僕はアンテナが遅くて出会ったのが大分後の方でした・・・。(笑)
has : BOUNCE UP は 4年前の 2013年7月14日に開催されたんですが、開催のきっかけが当時の BATICA の店長から連絡が 2週間前にあり、「この日、空いちゃったから何かイベントやってくれない?」の一言から急遽、出演者に連絡をして開催しました。
イオ : そんないきなりの開催だったんですね。そのきっかけで BATICA でずっと開催されてたんですね。
has : 当時、気になってた killdisco さん。若手の Redcompass、Miii と仲のよかったカレーパイセンと MASA TAMAKI くんに声かけて Twitter で毎日、人が決まる毎にアナウンスしました。急遽だったのに、50人以上の人が集まったのも 2回目を続けるきっかけになりましたね。
イオ : kill さんに 4周年も出演の Redcompass さん、Miii きゅんにカレーパイセン、MASA さん、今も走り続けている DJ さん達ですね。
has : 前述した Seiho さんも「I FEEL RAVE」が出る前から好きで聴いてて BATICA の当時のブッキングマネージャーの斎藤さんに何度も BATICA に呼んでくださいってお願いしてて、3回目の BOUNCE UP で実現したんですよ。(笑)
イオ : そんな情熱の結果だったとは!
has : そういう経緯もあり、翌年の年末にも BATICA の協力もあり Seiho さんに出演していただきましたね。DJ WILDPARTY、tomad や Soulection の Yukibeb や今やシーンのトップを走ってる人たちにも出演していただきました。
カナダへの留学
イオ : has さんはカナダにも留学に行くわけですが、BOUNCE UP 開催後の留学だったんでしょうか?
has : そうです。2014年から 1年ほど留学してました。その間の開催は FLIGHT の obon 仕切りで開催してました。僕が帰国後は僕がメインで obon の 2人でやってますね。
イオ : そうだったんですね、has さんから見て海外、というかカナダのシーンはどんな感じだったんでしょうか?
has : カナダのトロントにいたんですがアメリカが近いこともあり、EDM、Hip-Hop、BASS ミュージックなどたくさんのシーンがありました。それこそ毎週のようにトロントに海外からアーティストが来てプレイしてましたね。FutureBeat っていう言葉ができる前に行ったこともあり、Trap、Jerseyclub などがごちゃまぜでおもしろいシーンでした。Qrion ともコラボした Ryam Hemsworth もカナダ出身で彼のライブを見に行った時に、きゃりーぱみゅぱみゅの CANDY CANDY がかかってみんな盛り上がったりとジャンルまたいで音楽を楽しむっていうシーンによく遊びに行ってました。Cashmere Cat や Trippy Turtle、RL Grime などのアーティストも当時見れたのはよかったです
イオ : わ、豪華すぎますね。Trippy Turtle は has さん現在もプレイされていますよね。先週、水戸にいらした GIMMICK の時も。
has : そうです! 2013年頃の Jersey Club を今の音に混ぜてミックスするのが個人的に好きで。
イオ : その時の体験が元になって、今のような BOUNCE UP のブッキングが実現した感じでしょうか。
has : 体験はどこかしらで元にはなっているかもですね。ただ日本にも素晴らしいアーティストはたくさんいるのでこれからも一緒に日本人アーティストたちとイベントを作りたいです。
イオ : 日本も優秀な若手が伸びてきて、幅も広く、トラックメイカーも増えて充実してきていますよね。海外ではあるんですが、今回4周年でお呼びした R3LL さんも Jersey Club の方ですね。
has : R3LL も Jersey Club のオリジネーターの 1人ですね。彼、2回目の来日なんです。
イオ : 以前来日した時も BOUNCE UP でアテンドされてますね。
has : Chocoholic が個人的に連絡とってて日本に来るってなったのでイベント開催することになりました。そこで banvox くんが遊びに来てて、紹介してコラボしようって曲を作ったらしいです。DOWN という曲です。1F に出演してた HVNS くんとも R3LL は共作してます。今回もこの来日がきっかけで日本のアーティストだけでなく、Pure 100% や TOYO の韓国人のプロデューサーたちとも繋がってくれたらなと思っております。
イオ : 豪華・・・! Pure100% さんも今現在 Mix を聴いているのですが、国境関係なくクロスオーバーな Mix されてますね。HyperJuice もプレイに混ぜたり。
has : そうですね。彼も 2回目なんです。去年 Jaxx Da Fishworks さんの SUSHI RECORDS 主催の Brenmar 来日時に 2F フロアを僕がプロデュースしてて、遊びに来ると個別で連絡あって出演してもらったのですが、その時のプレイが本当にうまかったので、次回はメインフロアで出演していただきたいとずっと思ってて今回、声をかけました。
イオ : 2回目なんですね!楽しみにしてます!
自身の Mix について
イオ : has さん自身の SoundCloud に上がっている Mix も以前聴かせて頂いたんですが、素晴らしいラウンジ Mix ですね。
has : ありがとうございます。
イオ : has さんは現場ではフロア向けの Mix を勿論されてる訳ですが、サンクラに上げてるようなスタイルの Mix をしたのは何か理由があったのでしょうか?
has : Lounge Mix と Chill Mix なんですが、2年前から FutureBeat のチルっぽい音楽にハマっててラウンジの現場やオープンなどで盛り上げるような曲をかけるのも空気を壊すなって思いつつ、自分らしくやるにはどうしたらって考えてて現場で空気感を作るために少しずつかけてました。去年の LOUNGE NEO の周年イベントの家だけに YEAH! ですべてのフロアの最初だったのですが、そこで Chill Mix のようなかんじでプレイしました。不安だったのですが終わった後、いろいろな人からよかったって声をいただいたのがきっかけで、この方向性もありなんだなぁと手応えをつかみました。今年に入ってそういう LOUNGE ってコンセプトにあてた Mix って少ないし、なにより自分が聴きたいと思って作りましたね。
イオ : ありがとうございます。確かにクラブでラウンジ的な音で Mix するのは不安も伴いますよね・・・。自分のためにあてた Mix でもあったんですね。
has : そうですね。最近の新しいシーンにスポットを当ててるってのもあります。Lounge Mix に入ってる Party Pupils、Penthouse Penthouse、Jarami、Pat Lok などは Soulection などに影響受けてるのか R&B House の新しい音を作ってて最近の一押しですね。よく現場でもプレイしています。
BOUNCE UP 4周年について
イオ : そして、いよいよ 7月9日(日)に迫って来た BOUNCE UP ですが、has さん的な見どころをガイドして頂ければと思います。オーガナイザー的には全部が見どころだよ!と伝えたいとは思うのですが…
has : そうですね。全員見てほしい!!って気持ちはあります。(笑)
イオ : やっぱりそうですよね。(笑)
has : アメリカからは R3LL、韓国から Pure 100% と TOY Oの来日もここでしか見れないのですが、YEN TOWN の「MONYPETZJNKMN」というユニットは一番注目してほしいですね。
イオ : MONYPETZJNKMN さんは初めて知るアーティストです。ありがとうございます!
has : YEN TOWN のヒップホップユニットなんですが、先日、1st フルアルバムの磊(ライ)が発売されたんですが、めちゃくちゃかっこよくて BOUNCE UP の会議で出た時にすぐにオファーしました。個人的にはここ最近で一番かっこいいヒップホップユニットだと思います。
イオ : おお
has : それと okadada さんとファラカミさんこと keita kawakami さんの terror fingers というユニットにも注目です。元々、関西で活躍する 2人が都内に来たタイミングもありますが、シーンが 4つ打ちにシフトしていく中で、当時くらったこの 2人のユニットをこのタイミングでやることって大事なことになるかと思い、okadada さんにお願いして無事解禁となりました。
イオ : 凄い・・・。お 2人のファンには豪華すぎるブッキングですね。他、POOL サイドでは B2B が多いイメージがあるのですが、これは POOL さんのブッキングでしょうか?
has : POOL のブッキングに関してですが、ほとんどお任せしてますね。今回、手伝ったのは Taku Inoue さんことイノタクさんのみです。
イオ : そうなんですね。
has : DJ 酒井法子が POOL の名物みたいになってますが、他のアーティストも個人的にはタイミングがあえば出演オファーしようとも考えていました。もちろんブッキング前にこういう人たちでやりたいってアイディアなどは出してもらいます。
イオ : 事前ミーティング的な。
has : 事前ミーティングですね。主に LINE グループでやりとりしています。
イオ : 個人的にはまだお会いしたことがないので DJ 酒井法子さんお会いしてみたいです!是非 BOUNCE UP で色々なアーティストを聴かせて下さい。
has : 普通におとなしいいい人ですよ。ライブはすごいので見てください!今回は pencil くんとのユニットでの出演なので今までとまた違って期待してます。HAKA GANG(T5UMUT5UMU、piccolo、バイブス≒機運、tic tac)も若い子たちのユニットでおもしろいですよ。
イオ : 見どころ満載ですね・・・!それではここら辺で一度まとめたいのですが、最後に has さんからこれは一言!などありますでしょうか!?
has : 7月9日の BOUNCE UP は最初から最後までいるだけで JerseyClub、Trap、FutureBeats、Grime、Breakcore などのディープな BASS ミュージックから Hip-Hop や House なども体験できるダンスミュージックのフェスのような 1日だと思いますので、ぜひ遊びにきてください!いろいろな音楽が楽しめるのでクラブに遊びに来れない未成年の人たちにも来て、僕らの周りの音楽を楽しむきっかけになればと思います。
イオ : 長時間ありがとうございました!あと本当の最後の最後に、恒例で自分でも何故聞いているのかわからないのですが、ジブリで好きな作品とシーンをお願いできたらと思います!
has : (笑)こちらこそありがとうございました!ジブリだとラピュタのドーラの「40秒で支度しな!」です。
イオ : おお名シーン!ありがとうございました!
BOUNCE UP -4th Anniversary-
開演日時:2017年7月9日(日)
開演時間:13:00
会場:渋谷 Clubasia
前売料金:3,000円(1ドリンク付)
当日料金:3,500円(1ドリンク付)
e+ 前売料金(特典付):3,000円(1ドリンク付)
予約のみ料金:3,000円(1ドリンク付)
【Main Floor】
・R3LL
・MONYPETZJNKMN
・Pure 100%(KASIA)
・terror fingers(okadada and keita kawakami)
・lulu + Mikeneko Homeless
・Double Clapperz & ONJUICY
・パソコン音楽クラブ
・K BoW
・Redcompass(FOGPAK)
・Maru(Get Heavy)
・has
【Pool Floor】
・fazerock(from HyperJuice)
・TOYO(from Korea)
・TORIENA
・Taku Inoue
・Seimei
・beignet(Nor + YUC'e)
・KAITA b2b Bruno Uesugi
・hype b2b Vantage
・KOTONOHOUSE b2b DJメンタルヘルスケア
・DJ酒井法子とpencil
・MONICO b2b ぜら
・HAKA GANG(T5UMUT5UMU、piccolo、バイブス≒機運、tic tac)
【Lounge Floor】
・MORO
・Tidal
・mnz
・onionboy
・moriura
・Genick
・KATCHI(UNSQ)
・PALPUNTE
・skmt
・K8
・ryuzk
【VJ】
・skyclaps(SUGODJs)
・mika(midori-gumi)
・RIO
・ノレ
【Food】
・たどめし
【Photo】
・tatsuki nakata
・toshimura(MAD COCKTAIL Ltd.)
・saegsa
【Art Work】
・otakon
如何だったであろう。
次回の「BOUNCE UP」は私も個人的に遊びに行きたいと思っている。
今までクラブで何度もお会いしている has 氏の音楽歴も聴けて個人的に非常に有意義なインタビューだった。
ラウンジで DJ する onionboy 氏も YAVADJs というパーティを主宰し、以前何度も呼んで頂いた事があるオーガナイザーの一人である。ラウンジも是非聴いて頂きたい。
7月9日(日)へ向けて、それでは、皆さま、ビート・ゴーズ・オン。