はぐれDJ道

2010年07月23日

第14回「ハイドロポンプインタビュー」

「very very much EP」 / HYDROPUMP

イッツ・パーティ・タイム。DJイオだ。先日私の所属しているレーベル、「LBT」からダウンロードリリース第二弾「very very much EP」 / HYDROPUMP が公開された。
ダウンロードリリースという事で無料である。皆さんも是非落として頂きたい。
先日惜しくも閉鎖してしまったネットレーベルの老舗、鯖缶レコードのぐちょん氏、コボチャン氏のユニットである。
以前の楽曲よりも変化を遂げ、Bmoreを意識したゲットー感溢れる作りになっている。









Bmoreとは

アメリカのメリーランド州の都市、ボルチモア(Baltimore)にて1990年代に発祥し、発展してきたhiphop、houseをルーツとするダンスミュージック。
大胆なサンプリングとクラップが特徴的。Baltimore club - Wikipedia, the free encyclopedia(英語版wikipedia)
著名なアーティストとしてDJ TECHNICS、Dukeyman、SPANK ROCK、DIPLO、などが挙げられる。





YouTube - DJ Technics - Dew Doo Rock





ハイドロポンプの結成のきっかけから音楽的な話、鯖缶レコード時代の話、そして今後のスケジュールなど伺った。それではインタビューに移りたい。




出会い

DJイオ(以下イオ):
 今回はハイドロポンプの結成の話から伺いたいのですが、どういったきっかけでお二人は出会ったのでしょうか?


コボチャン:
 単なる高校の同級生なのですが、ハイドロポンプ結成の印象深いきっかけとなったのはサイケアウツですね。


ぐちょん:
 ええー、洋ピンポルノ本じゃないの!?


コボチャン:
 え!?その設定、ここでも通すの!?


イオ:
 設定で早速、仲間割れが!


コボチャン:
 えへへ、サーセン!


イオ:
 高校でポルノとダンスミュージックを通じて仲良くなった感じなんですね。


ぐちょん:
 朧気ですけれど、教室でコボちゃんがバウンスを読んでいて「お前もこれ読んでみろよ」って言われた記憶があります。そして、また別の日に「お前もこれ読んでみろよ」と言われて乳輪が大きい女優さんがたくさん載っている洋ピンポルノ本を見せられたような気がします。その辺りからコボチャンと仲良くなった気がします。


コボチャン:
 おれの記憶も大体そんな感じです。


イオ:
 バウンスとエロ本だったんですね。サイケアウツという事はかなりドラムンがお好きだったんですか?


ぐちょん:
 あれは何でコボちゃんからいきなりサイケアウツを聞かされたんだっけ?


コボチャン:
 あれはですね、おれが当時よく聞いていたピチカート・ファイヴの「readymade FM」というラジオ番組があって、そこでサイケアウツの「ヘルボロ」がかかったんですね。で、それまで80sばっかり聴いていたおれが「スッゲーカッコイイ!」ってなって、テクノを聴いてる人なんて、まわりにぐちょんくらいしかいなかったんで、「おい、この曲マジドープだぜ。尻の穴ファックされた気分だ」って言って録音したMDを貸した覚えがあります。


ぐちょん:
 そのセリフは今考えたのがバレバレですが、それ以外はあってると思います!


イオ:
 それで一気にサイケアウツというか、ジャングル周りの方面に目覚めていった感じなんでしょうか。例えばスタンダードなハウス/テクノではなくて。


コボチャン:
 今でこそ、似た音楽を聴くことが多い……というか、おれがぐちょんに影響されてきてるんですけど、元々はおれはテクノとかいっさい聞かないタイプのリスナーでしたね。


ぐちょん:
 逆に僕はテクノしか聞いていないようなどうしようもないヤツでした…。


イオ:
 それ言ったらこの対談を読んでる人はおそらく大体がどうしようもないヤツですよ!


コボチャン:
 おれがテクノに目覚めたのは、強いていえばサイケアウツの「ヘルボロ」で、それからはまたひっそり80sとかを聴いていました。


イオ:
 ぐちょんさんの履歴は鯖缶レコードで知っている方が多いかと思うのですが、コボチャンさんは意外ですね。


ぐちょん:
 さっきまでのエピソードは仲良くなったきっかけと言った感じで、ハイドロポンプとして曲を作るのはもう少し後です。





名前の由来

イオ:
 その頃は純粋なリスナーだったんですね。ハイドロポンプという名称は一般的にはポケモンの技で有名だと思うのですが、やはりそこが由来なんでしょうか?


ぐちょん:
 二人ともポケモンが好きなのと、あれ?他にハイドロポンプって何かゲットーな意味もなかったっけ?


コボチャン:
 ハイドロポンプっていうのは、大麻を吸う器具の名前ですね。


ぐちょん:
 あと、ローライダーで車がピョンピョン跳ねる装置もハイドロという名前なので、その辺の小学生感と不良感の合体ネーミングという感じです。


イオ:
 なるほど・・・!だんだん語感が伝わってきました!不良感で思ったのですが今回のジャケットのお二人のイラストも、ピーポ君と熊の子ウーフで小学生感があるけど、ちょっとワルそうな感じじゃないですか。やはりその辺はかなり意識してやっているのでしょうか?


コボチャン:
 かなり意識しているんじゃないかなーと思いやす!


ぐちょん:
 ハイドロポンプのイメージがあのジャケです!


コボチャン:
 当初は、DJ SHADOWの1stのジャケをパロディして、おれとぐちょんがAVコーナーを漁ってるジャケにしようって計画もあったんですがいろいろあってポシャったって経緯もあります。今のジャケで完全に満足していますが!





0723_01.jpg
レコードをディグる男たちのいる中古レコード屋のジャケット
Endtroducing / DJ SHADOW(AA)





イオ:
 そっちのジャケも是非みてみたいです。AVをディグりまくる二人の姿が!


ぐちょん:
 そのジャケはいつか実現させたいです!


イオ:
 少し脱線しますが、そのジャケが実現したらどんなコーナーでディグってみたいですか?痴女ものとか、スク水など。


コボチャン:
 おれの趣味ではないんですけど、インディーズAVコーナーが一番合う気がします。
 ていうかこれ、そんなマジメに答える質問じゃなかったっすね!


コボチャン:
 AVコーナーは、ホントいい場所ですもんね。最近はすっかりネットで探しちゃうんで、あんまり行ってないんですけど…。なんか音楽と似てますね、AVも。


ぐちょん:
 なんか良い事言ってる!
 たしかに最近、TSUTAYAのAVコーナーに行ってないなぁ。


イオ:
 確かに。AV業界もきついと知人のライターさんから聞きました。全部オンラインになっちゃって、ネットでタダで落とせたりして。


コボチャン:
 でも、やっぱネットで落としたものって、落としたもの程度の扱いにしかならなくて、結局はアンセムにはならないんですよね。昔見たAVを異常に恋しい気持ちとかに、ネットの動画ではならないですよ。おれはAVについては、いつだって真剣です!


ぐちょん:
 ビデオデッキからAVがなぜか出てこなくなってパニクるエピソードとか、オンラインAVにはないですもんね。


イオ:
 AVが出てこなくなってパニクった事はないんですが、ドキドキ感が薄いというか、近年の音楽についてもかなり共通した所が言える状況だと思います。





ネットサーフィンユニット

ぐちょん:
 ハイドロポンプは音楽活動以外にもいろいろ手を出してまして…。


コボチャン:
 公式ホームページにも書いていますが、曲作りはメインであってメインでないような…。


ぐちょん:
 ネットサーフィンユニットというよくわからない肩書きなんですけども。


コボチャン:
 現在、結成だいたい8年くらいは経っているんですけど、作った曲は今回の4曲を合わせても12曲とかですし、曲作りは活動の一部でしかないんです。


イオ:
 結成8年も!すごい!


コボチャン:
 「だいたい」ですからね!


ぐちょん:
 ハイドロポンプの初めての曲は僕が高校の頃にやっていた公衆ホルモンというナードコア・スカムなバンドのREMIXだったような気がします。


イオ:
 公衆ホルモンもコボチャンさん参加だったんですか?


コボチャン:
 う、うーん。難しい質問ですが、特に何もしてないのは確かです。


ぐちょん:
 高校時代にありがちなメンバーがかなり流動的でいい加減なバンドだったので、特に何もしてなかったかもしれません!


ぐちょん:
 公衆ホルモンがREMIXを頼める知り合いがほとんどいなくて、ハイドロポンプをでっち上げてREMIX依頼をした(ように見せかけた)のが始まりだったような気がします。


コボチャン:
 そうそう。その頃、おれは曲作りとかほとんどしたことありませんでした。


ぐちょん:
 その時に使ったドラムサンプルなんでっけ?あのかっこいいやつ。


コボチャン:
 あれは、あれだ、ECDの「GO!」だね。


ぐちょん:
 おお!そうだ!それそれ!


イオ:
 渋い!じゃあコンセプトがあったわけじゃなくて、とりあえずやってみっか!的な感じだったんですね。


ぐちょん:
 そうです!


イオ:
 以前、バブルBさん宅で公衆ホルモンを見かけて、音を聴いたら良くて昨年出したナードコアmixにも入れさせて頂きました!


ぐちょん:
 あんな曲を供養して下さってありがとうございます!


イオ:
 いえいえ!バブルBさんに聞いたら「よくわからないけどいつの間にか持ってた」的な事を言ってたので、ずっと素性がわからない謎のユニットでした。


コボチャン:
 ぎゃはは!すごいエピソード!


ぐちょん:
 超常現象的な!ムー的な!


イオ:
 公衆ホルモンのREMIX以降はどういう活動経路を!?


ぐちょん:
 音楽活動はほどほどに一緒にRPGを作ったり、SPEEDを聴いたり、画像勝負をしたり、カードダスを作ったりしていました。


コボチャン:
 絶妙に聴くジャンルも違うんで、CDを貸し合うとかそういうのもハイドロポンプの活動に含まれてますし。途中から、藤子名人も半分メンバーみたいになってますけど、そういえば曲作りは一緒にやったことないですね。


ぐちょん:
 今度、公開になる対談では、藤子名人、シルヴァニアファミリー、オカダダさんにも参加していただいています。


イオ:
 お二人の藤子名人との出会いはやはり鯖缶レコード、逆襲レコードなどのネットレーベルを介してだったんでしょうか?


コボチャン:
 鯖缶レコードや逆襲レコードよりずっと前ですね。いつだったのか覚えてないですけれど、ハイドロポンプ結成と大して差がないぐらい昔です。


ぐちょん:
 今から9年ぐらい前に16次元の丼くんとディスク百合おんがやっていたヤングスポーツというネットレーベルがあったんです。そこに僕とアボカズヒロが後から加入して、そこの音源を藤子名人が聴いてくれていました。僕とディスク百合おんも当時からナードコアが好きだったので、名人が当時作っていたナードコアを聴いたらヤバかったので、それでお互いにコンタクトを取るようになりました。


コボチャン:
 「さらば青春」!


イオ:
 なるほど…!


ぐちょん:
 国内のネットレーベルの元祖は「ヤングスポーツ」だったと僕は思っています!


コボチャン:
 そうだよね、リリース数もかなりたくさんあったし。


ぐちょん:
 ただ見事に誰も聴いていなかったという…。


イオ:
 西暦だと何年ぐらいでしょう?なんでチェックできてなかったんだろう…。


ぐちょん:
 2000年か2001年ぐらいに設立だったような気がします。


コボチャン:
 そんくらいですね。MUZIEがまだまだ活発だった頃です。


イオ:
 MUZIE!懐かしい!でも2000年頃からネットレーベルの文化が受け継がれてきたとは。


ぐちょん:
 僕らが知らないだけで闇に消えたネットレーベルが実はもっとあったのではと思う今日この頃です。


コボチャン:
 かなりアンテナ張ってたつもりだけどなぁ。


ぐちょん:
 鯖缶レコードをやっている時は人材発掘しまくったもんね。


コボチャン:
 思えば鯖缶レコードの人材発掘も、ハイドロポンプの活動の一環だったね。鯖缶のコンピに入ってもらってるcuevoxさんとかヤバい人たちは、活動の結果、知り合った人ですし。


ぐちょん:
 鯖缶レコードのA&Rはハイドロポンプでした!


イオ:
 レーベルの活動の一環としては人を見つけて育てていくのもすごく重要な事だと思いますよ。SNSが無い頃は面白い人を探すのも一苦労でしたね。


ぐちょん:
 MUZIEで片っ端から聴くぐらいしか方法がありませんでしたよね。


コボチャン:
 逆にSNSとかで、間口が広がりすぎてもはや探す気力がなくなっちゃいましたけどね…。ネットレーベルも最近多すぎて、逆にリリース追ってるところがLBT、というかパリッコさんのパリコレくらいしかないです。


イオ:
 ありがとうございます!てか別に僕がお礼をいう所じゃないですが、定期リリースというのはやはりいいですね。


ぐちょん:
 この前のパリコレのBAKAとか最高でしたし!


イオ:
 あの曲ほど聴いて感想が「無」の曲もなかったです。





作業過程

イオ:
 myspaceの影響を受けた音楽欄で、DJ spinbad、2many DJsとメガミックススタイルの2アーティストが載っているのが印象的だったのですが、今までの曲でサンプリング多めのスタイルに行き着いたのはそういう影響も多かったのでしょうか。


ぐちょん:
 二人ともシンセサイザーの知識が皆無なので自然とサンプリング主体の音作りになってしまいました。


イオ:
 コボチャンさんとぐちょんさんの間で役割分担は決まっていますでしょうか。


ぐちょん:
 まず、基盤となるサンプリングネタをどっちが提示して、少し作っては投げ、少し作っては投げで完成させていく感じです!


コボチャン:
 役割分担っていうのはあんまりなくて、ある程度進めたら渡すってくらいですね。ただ、基本的に曲作りはぐちょんのほうが慣れてるんで、細かいところは結構ぐちょんにお任せってことが多いです。


ぐちょん:
 この方法だと相手が予想外の作り方をしてきたりするので、作業していても楽しいです。


コボチャン:
 それはホントあるよね。曲が返ってきたら「スッゲーカッコ良くなってる!」とか思うし。


イオ:
 確かに。二人以上でやっていると、こいつは今度どんな球を投げてくるんだ?的な楽しみがありますよね。


ぐちょん:
 自分の曲をREMIXしてもらうのに近い間隔なのかもしれないです。REMIXのやり合いというか。


コボチャン:
 そうそう。一人でやると煮詰まるところで、相手に投げたりもできるし。たまに曲まるごと違うモンが返ってきたりもするから、驚きと発見はホント多いです。


イオ:
 高校時代から組んでるユニットでそういうのができると素晴らしいですね!人とやってなかなかうまくいった事がないので羨ましいです。今回の曲は、ネタがタモリ倶楽部だったりサンバデジャネイロだったり、ちょっとアホファンキーで時代を感じるのが多いんですが、そこら辺りはある程度意識してやったのでしょうか?


ぐちょん:
 最近、二人が共通してはまっていたのが、baltimoreのようなアホなハウスだったのでそれを目指そうとしました。ただ、どうしても何か見えない力が働いて直球な感じにはなりませんでした…。


コボチャン:
 今回のネタ選びはCANDO以外、ぐちょんだったような気がします。今回のEPはbaltimoreそのものにはならなかったけど、うまく噛み砕いた曲になったような気がしないでもないです。


イオ:
 4曲通してのバランスが凄くいいと思いました!スネアやクラップなどのビート打ちもノリがよく出てて。





今後のスケジュール

イオ:
 今後ハイドロポンプとして活動や作曲の指針、ライブの方向などありますでしょうか?


コボチャン:
 おす!とりあえず、7月31日の「DOPE UP! 7」というイベントに出演させてもらいます。


ぐちょん:
 早い時間のイベントで、トリをやらせていただきます!


コボチャン:
 他の出演者の方々は実力者ばかりですし、ハイドロはこのライブをやったら、しばらくライブはやらないんじゃないかと思ってめちゃくちゃ気合い入れてるので、これを読んでくれている方の中で興味がある方にはぜひ来てもらいたいです。


イオ:
 おおお!ライブの形態はどういう形で行うのでしょうか?


ぐちょん:
 CDJです!あと、今、思いついたんですけどクラッカー鳴らしたりします。


イオ:
 クラブなので音が聴こえない!


ぐちょん:
 たしかに!


コボチャン:
 しまった!


ぐちょん:
 ごめんなさい!音切って鳴らします!


コボチャン:
 いずれにせよ、気合い入ってるってことです!気合い!あとは、さっきも出ましたが、ホームページの対談コーナー制作、その他企画立案、実行などもプロジェクトになっています。


ぐちょん:
 対談企画も遠からずUPされると思います。


イオ:
 そういうの大好きなんで楽しみにしてます!


コボチャン:
 面白い企画になったので、ぜひ見てみてください!曲づくりとしてはぐちょんと具体的に話してはいませんが、個人的にはBmore制作をもう少しやってみたいなってのはあります。


ぐちょん:
 やりましょうぞ!


イオ:
 確か前回までだと、そこまでBmoreが表面化してはいないトラックメイクでしたよね。


ぐちょん:
 次はもっと推し進めようかと思います!


コボチャン:
 前はやりたいこともあいまいでしたけど、今はBmore作りたいってなってます。


ぐちょん:
 やったりましょうぞ!


イオ:
 日本でBmoreを集中的に作ってる人はあまりいないので、楽しみにしております。





好きなジブリ作品

イオ:
 それでは、最後の質問に移りたいのですが、お二方それぞれジブリで好きな作品とシーンはありますでしょうか?


コボチャン:
 名人と同じ質問!


ぐちょん:
 きたー!


コボチャン:
 そうですね、おれは魔女の宅急便でトンボが「魔女子さーん!」って言うところです。


イオ:
 魔女子さーん!結構最初の出会いのシーンですね!


コボチャン:
 魔女子さん、って言葉がマジあっけらかんとしすぎてて好きです。


ぐちょん:
 叩かれやすい作品ですが、好きな映画は「平成狸合戦ぽんぽこ」です!でも、好きなシーンはトトロのメイが木のトンネルを抜けてトトロに会いに行く所です!


イオ:
 好きな映画とシーンが違う!


ぐちょん:
 平成狸合戦ぽんぽこ、どうしても良いシーンが出てこなかったんです…。でも、好きなのは本当です!信じて下さい!ジブリの中で一番回数見てますし!


イオ:
 好きなシーンが無いのに一番とは!じゃあ、せめてぽんぽこで一番好きなキャラはどうでしょう?


コボチャン:
 きっとぐちょんは今、急いでググってるところだと思います。


イオ:
 インターネット世代!


ぐちょん:
 …。


ぐちょん:
 めっちゃググッてました!好きなキャラは花子です!


イオ:
 花子あまり記憶に無いんですが、声が可愛かった印象がありますね…!今日は長時間ありがとうございました。そして最後にそれぞれ一言頂ければと!


ぐちょん:
 じゃあ、ボンバーマンから僕が好きな名言「普通がステキ」です!


イオ:
 そんなのがあったとは!


ぐちょん:
 バトルステージ名です!


コボチャン:
 じゃあオレは、昨日みかけた言葉から 「チャオズは置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついてこれそうもない」です!


ぐちょん:
 いろんな思惑が読み取れる名言だね、それ…。


イオ:
 自分もセルジュニアにボコボコにやられたりした天津飯の名言ですね!


コボチャン:
 そうです!ボッコボコでしたね!なんか愛しさと切なさばかりが残る言葉ですね。





ハイドロポンプありがとう。そしてこれからも

今までで最長のインタビューになったが如何だったであろうか。
ネット初期のオールドスクールテイストを忘れない大人達、ハイドロポンプの公式サイトがこちらである。

ハイドロポンプ


本文中にもあったが2010/07/31(Sat.)、ハイドロポンプのライブが行われるパーティがある。

DOPE UP! 7


はぐれDJ道でもインタビューを行った藤子名人を始め、他レーベルで活躍中のアクが強い出演者陣が特徴だ。
今年は大変暑くなりそうな予感がするが、そんな夏のスタートダッシュ、このパーティで隣にいた女の子に酒をこぼしてしまい、
謝りがてら一杯奢るよなんつって恋が芽生え、夕方イベントで渋谷なので道玄坂のホテル街に直行できる、
そんなbootyな一夜を過ごすライブをハイドロポンプが繰り広げてくれる事であろう。またはいきなりホテルまではいかなくても尻ぐらいもみたい。
これにはハイドロポンプのお二方も同意してくれるのではないだろうか。ビート・ゴーズ・オン。




ぐちょん氏、コボチャン氏にall time、currentのそれぞれTOP 5も頂いたのでご覧頂きたい。




ぐちょん

all time best 5
・rom-pari - view
・TK & TROPHY - グラブロ
・squarepusher - Feed me weird things
・電気グルーヴ - イルボン2000
・ロックマンシリーズの音源


current top 5(2010.7)

YouTube - 2MANYDJS @ Hard Haunted Mansion 2009






YouTube - [PC] X - In My Heart






YouTube - BROWN SUGAR 「DESTINY 〜また逢う日まで〜」






school wars(for RAGA-man) / milch of source‐ニコニコ動画(9)






YouTube - Burning Force - 1st Day [Genesis] Music





コボチャン

all time best 5
・スチャダラパー - ドコンパクトディスク
・THE ZOOT16 - MUTINY
・面影ラッキーホール - 音楽ぎらい
・いけにえ太郎 - もっぱらこんなかんじ
・Nujabes/FatJon - Departure(Samurai Champloo Music Record)


current top 5(2010.7)

YouTube - Dave Nada- Spell On You






YouTube - The Distant Message - Bogdan Irkük a.k.a. Bulgari






YouTube - Wax Stag - And How






YouTube - Mark E - Plastic People (MEdit)






YouTube - Jesse Somfay - Borrealis




posted by DJイオ at 12:00| Comment(0) | 第1回〜第25回
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